事務所旅行

 11月2、3日の連休で、事務所旅行にいきました。事務所では久しぶりの企画です。
 当日の参加者は弁護士15名と事務局3名。朝10時に立川に集合し、貸し切りバスで出発しました。紅葉シーズン・連休初日ということで高速道路は大渋滞。それでも車内は遠足気分に包まれて、途中サービスエリアで軽食を楽しんだりしながら、予定通り昼頃に山梨県甲州市のぶどうの丘に到着しました。
 昼食は、甲府盆地が一望できるテラスでBBQ。鉄板の代わりに富士山の溶岩の板を使っているとか。遠くの山影が、霞の向こうの青空に浮かんでいるように見えました。
 食後はワイナリーで試飲会。たまたま屋外での試飲イベントも開催されており、会場には出店が立ち並び大賑わいでした。それぞれワインをたっぷり飲んで、すっかりごきげんでした(少々飲み過ぎの方もいたようですが・・・。)。
 ぶどうの丘を後にして宿泊先の石和温泉へ。大きな立派なホテルで、大浴場もゆったりしていました。温泉で体を温めた後はお座敷で宴会。海の幸、山の幸を堪能しました。
 食後はY弁護士一押しの中国雑伎団ショーを見ました。ロビーに即席の会場が作られ、皿回しや、足でテーブルを回転させる技などが披露されました。その後もカラオケをしたり、部屋でトランプをしたりして、長い夜をのんびりと過ごしました。
 翌日は自由解散ということで、東京に戻る人、富士急ハイランドに行く人、甲府観光をする人に分かれました。私は観光組に入り、昇仙峡や県立美術館を見て回りました。富士急組の人は、行列に並んでようやく二つのアトラクションに挑んだとか。
 かくして久しぶりの事務所旅行は終わりました。いつものメンバーで、いつもと違う場所で、懇親を深めることができました。来年も続く恒例行事になるのでしょうか。それはまた来年のブログをご覧ください――。

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今年の漢字

年末が近づくと「今年の漢字」が話題になりますが、私にとっての今年の漢字は「失」です。
何だかネガティブなイメージですね。
実際、敬愛する師が旅立ち、一時的ではあるものの健康を失い、大好きなグループが解散しました。
すべて、「失うはずがない」と勝手に思い込んでいたことばかりでした。

それから今まで、
失ったものが存在していた時に「こうしておけば良かった」という後悔の念は正直あります。
しかしながら、
ある瞬間に、師からの教えがふと思い浮かんで指針となったり、グループの歌が心を励ましてくれたりすることがあり、心が温かく包み込まれることがあります。
同じ時を過ごすことはもうできないものの、心の中で生き続けるというのは本当にあるのだなぁと改めて感じています。
また、何かを失ったときに、支えてくださる周りの方々からの優しさや言葉の力がいかに心を強くしてくれるものかということも、改めて感じたことの一つです。

何事も、今ある状態は当たり前ではないということを肝に銘じると同時に
失ったものへの感謝と
今、交流をさせていただいている方々への感謝の思いを改めて抱く年でありました。
自分の今年の漢字は「失」ではありますが、年の瀬を控えた今、ネガティブな気持ちではありません。

グラップリング

はじめまして、今年の4月に多摩パブに入所しました弁護士の藥師寺孝亮と申します。
どうぞ、お見知り置きください。

このような自己紹介に続き趣味の話になることがあります。
私は「趣味で、グラップリングをやっています。」と答えます。

ところが、残念なことにこの「グラップリング」、競技としてほとんど浸透しておらず、みなさんキョトンとした顔をされます。

そこで、この機会に(うまくできるかわかりませんが)、グラップリングをご紹介したいと思います。

グラップリングは英語で、「grappling」と書きます。
辞書によれば、「取っ組み合う」という意味のgrappleの現在分詞形だそうです。
言葉の意味から、ボクシングや剣道のような距離をとって行う競技ではないことがわかります。
実際に、グラップリングは猫のケンカみたいに、取っ組み合いをします。

格闘技に興味がある方であれば、「総合格闘技」はご存知かもしれません。
グラップリングは、総合格闘技からパンチやキックなどの打撃を無くした競技です。

「総合格闘技」とは、2000年代前半を中心に、大みそかに紅白歌合戦と同じ時間帯に放送されていたPRIDEという番組で行われていたスポーツです。
総合格闘技、PRIDEという番組をご存知の方は、ここで何となくイメージいただけるようです。
とはいえ、競技の性格上、知名度には偏りがあり、格闘技に興味がない方からすれば、この説明では何も伝わらないようです。

もう少し一般な競技として、レスリングと柔道を足して2で割った競技がグラップリングです。
レスリングのように相手と取っ組み合いを行い、自分の有利なポジションを取ります。
有利なポジションを取ったら、柔道でいうところの締め技や関節技を相手にかけます。
技として有名なものは、裸締め、腕ひしぎ十字固めなどが挙げられます。

ルールも、レスリングと柔道を足したようなもので、有利なポジションを多くとったり、絞め技や関節技を決めてギブアップ(一本)をとった者が勝者となります。

以上が、グラップリングの説明です。多少はご理解いただけたでしょうか。
知名度は低いですが、グラップリングは、世界大会があるほど世界中に競技者がいるスポーツなのです。

最後に、グラップリングをしている者の写真を添付します。これで、多少競技のイメージをもっていただければ幸いです。

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写真

一時期写真を撮ることが趣味でした。
デジタル一眼レフカメラを買って、図書館で本を借り、カメラの構造を調べてみたり、撮り方の構図を調べたりしました。

「表現とは自己開放である」という言葉をどこかの本で読んだ覚えがあるのですが、私の場合はそのような大層なものではなく、何かを無心でやることで自分なりに満足していたのだと思います。

人それぞれ好みはありますが、私は何故か工場夜景のような人工的な工作物が複雑に組み合わさって混沌としている風景に興味を惹かれます(画像はイカ釣り漁船です)
「どこがいいのか」
と聞かれてもうまく答えられませんが、客観的に見たら混沌としていて訳が分からないけれど一定の秩序があってそういう組み合わせになっている状態がなんだか面白いと感じています。

今では撮る機会が殆ど無くなってしまいましたが、巷には「工場夜景クルーズ」、なる企画もあるようなので、時間があったら行ってみようかなと思っています。

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多摩パブを卒業される元アルバイトの方より

1.自己紹介とお礼
私は多摩パブリック法律事務所の第6期アルバイトです。多摩パブでは電話応対や受付業務等を行っておりました。
この度平成29年度の国家公務員試験に合格・内定をいただき、10月で退所させていただくこととなりましたのでご報告させていただきます。
お世話になりました皆様、激励をくださった皆様、この場をお借りして感謝申し上げます。

2.多摩パブでの生活
多摩パブには大学1年生の時にアルバイト4期5期の先輩にお誘いいただいてから、約3年半の間お世話になりました。
後進育成も兼ねたアルバイト指導を行っている多摩パブでは、私たちがどのような進路に進むとしても全員等しく、「社会人」として扱ってくださいました。
とはいえ、私の中身は社会人から程遠く、自分の未熟さからご迷惑をおかけしてしまうことも沢山ありました。しかし職員の方や先輩方は自分の仕事を抱えているにも関わらず、いつも支えてくださり、時に厳しく、そしてとても丁寧に指導してくださいました。
本当に恵まれた環境の中で社会人として必要なマナーや常識を一からご指導いただき、学生としてもプレ社会人としても、とても充実した大学4年間だったと感じております。

3.さいごに
今後は約1年間の研修を受けた後、公務員として働くことになります。アルバイトの中では、初めて法曹以外の道を志す形になります。
初めは不安が大きく、「皆さんと疎遠になってしまうのか、、」と寂しくなることもありました。
しかし、多摩パブの皆さんが「忘年会来てね!」「東京来たら必ず寄ってね!」と本当に暖かい言葉をかけてくださり、
本当に多摩パブは根の深いところから、「駆け込み寺」や「心の拠り所」というフレーズが溢れ出るような暖かい事務所だなあと実感致しました。
次に皆さんとお会いする時までに、もう一回り成長した姿を見せることができるよう、新たに社会人として精進致します。
本当にありがとうございました。
プロフィール

多摩パブリック法律事務所

Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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