講演会

こんにちは。弁護士の足立です。
久々の登場で恐縮です。

弁護士になって丸8年を経過しまして、
最近は、方々で講演会をさせていただく機会が増えました。

つい先日の1月25日には、
あきる野市の地域包括支援センター主催の講演会に行って参りました。
お題は「遺言」ということで、22名の熱心な市民のみなさんにご参加いただけました。

「遺言」というと、言葉としてはなじみがあるものの、
実際書いているかというと書いていない方がほとんどのようでした。
そのため、私の話しをお聞きいただいて、
少しでも書こうかなと思った方がおられればいいなと思います。

このほか、市民向けの後見の講演、自治体職員向けの個人情報保護の研修、
PTA主催の身近な法律問題に関する講演など、
できる限りのお題に何とか対応させていただいております。
機会がございましたら、是非お声掛けください。

講演会チラシ
170201①

会場のあきる野ルピア
170201②

退所のご挨拶

平成28年12月末日をもって任期を満了し、多摩パブリック法律事務所を退所しました。
4年半多くの方のお世話になり、本当にありがとうございました。

あれ、多摩パブの弁護士また辞めるのか、思われる方もいるかもしれません。
はい、多摩パブは一般の事務所よりも弁護士の出入りの多い事務所なのです。
それは多摩パブはいわゆる公設事務所だからです。

公設事務所とは、ざっくりご説明すると、一般の弁護士ではなかなか手が回らないところ、でも弁護士の力が必要なところを担う弁護士が必要だ、ということで、弁護士会が設立した事務所になります。(公設事務所がなんなのかについては、以前のブログに少し書きましたので気になる方はこちらhttp://tamapb.blog.fc2.com/blog-entry-134.htmlをご覧ください。)

こうした性質の事務所のため、特定の弁護士の事務所というわけではなく、いろんな弁護士が交代で任務を担えるよう、任期制がとられているのです。
そのため、多摩パブの弁護士はいつも入れ替わっているのです。

弁護士が入れ替わっていくため、事務所は常に新しいことにチャレンジしやすく、進化し続けます。
一方で、人が変わることにより、外の方とのつながりが切れてしまわないよう、引き継ぎなど気をつけなければなりません。
そこで、活躍してくれるのが事務局です。事務局には任期がありません。
そのためご挨拶回りや関係機関と共同で行う事業などには事務局も同席し、関係をつないでいます。
普段は表に出ることの少ない事務局ですが、こうして地域に根付く多摩パブを支えています。

退所のご挨拶なのに、長々と一般的なご説明をしてしまいました。
多摩パブでの思い出はたくさんありますが、自治体や社会福祉協議会などさまざまな関係機関の方と協力しながらケース対応をする機会が多かったことが印象深いです。
依頼者の方により総合的な支援をすることができたかと思います。

平成29年1月からは東京パブリック法律事務所の所属となります。
多摩パブの兄弟事務所です。
今度は池袋で、多摩パブ魂を忘れずにがんばりたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

地域の居場所

伊藤です。

8月もあっという間に終わりですね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私は最近、月に1回楽しみにしている場所があります。

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すごく美味しそうですよね。
すごく美味しいんです!!

これは、あきしまこどもクッキングという子ども食堂の写真です。
この日のメニューは
カレー、餃子、たっぷり野菜のサラダ、なす田楽、フィッシュフライ、スイカでした。
本当に美味しかったなあと写真を見て改めて思い出します。

あきしまこどもクッキングは、月1回公民館で昭島のパパさん達を中心に行われています。
ご縁があり、私もメンバーとして参加させていただいています。

子ども食堂ってなんですか?
そう質問されることがあります。
私自身、今年の1月まで知りませんでした。

子ども食堂とは、子どもが1人で来られる、無料・定額の食堂のことです。
美味しいご飯をみんなで囲む、あたたかい「場所」です。
多摩地域にもたくさんの子ども食堂があり、
それぞれ元PTA会長さん、居酒屋さんの店長さん、住職さん、栄養士さん、保護司さんなど、
地域のさまざまな方が広く関わっています。
学習支援を合わせて行っているところもあります。

家庭には、さまざまなカタチがあります。
抱えていらっしゃるご事情も様々です。
ゆっくり子どもと食事をあたたかく囲む、それが難しいときもあるかもしれません。
誰に何を相談したらいいか分からない、地域での繋がりが薄い。
そんなこともあるかもしれません。

子ども食堂は、それぞれの方の「居場所」です。
子どもも大人もみんなでご飯を食べ、笑い、ゆっくり時間を過ごします。
家庭や学校、職場の他に、ほっとできる場所が地域にある、
それはとても素敵なことだと思います。

私が子ども食堂に関わりたいと思うのは、
そんな場所があったらと、これまで切に思ってきたからでした。

弁護士としてではなく、一市民として、これからも子ども食堂に関わり、
「場所」を作っていけたらと思っています。
そして、何か自分にできることがあるときに、
気兼ねなくご相談していただけるような存在になりたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

週末のお出かけ

梅雨ですね。いかがお過ごしでしょうか。
たまには風情のあるところへということで、
先日、青梅市にある塩船観音寺に初めて行ってきました。
5月のつつじ祭りで有名なお寺です。
あじさい園もあるということで、今回はそちらを見て参りました。

160704①
こんもり咲いたあじさいです。何だかゴージャスな気分になりますね。
散策路に沿って色とりどりに咲いており、
添え木などもしてあって大切にお手入れされている様子でした。

160704②
池がありまして、よく見るとカエルさんたちが沢山いらっしゃいました。
赤トンボやシオカラトンボの姿も。

ウグイスがかなりの勢いで鳴いていたり、キツツキが木を盛んにたたいていたり、
てんとう虫にも出会いました。
花がすっかり終わってしまったつつじの木が斜面一面に並んでおり、
緑のもこもこがあたり一面を埋める景色はなかなか面白かったです。
夜になったら動き出したりしないかなぁと想像してしまいました。

暑くて歩いている間に汗だくになりつつも、たくさんの花や生き物にふれ、
室町時代に建てられたという立派な茅葺きの本堂も拝見できて、
梅雨も悪くない季節だなと思えたちょっとしたお出かけでした。

田植え

先日、先輩弁護士のお誘いで、田植えをしました。

手植えです。

だいたい15センチメートルの間隔で植えていきます。
ただ、思った以上にずれていきます。
(隣の田んぼは、田植え機を利用しているので、圧倒的に整然と並んでいます。)

150601.jpg

田んぼのなかで、体勢を整える際には、普段使わない筋肉を使っているようで、
内股が筋肉痛になりました。

ゆるやかな足元で、中腰で、手植えをしていくことは、大変難儀です。
一方で、お米は努力でできていることが、経験してみると分かるものでした。

秋には、収穫になります。
自分が植えた稲が、成長していくのか不安とともに楽しみです。
プロフィール

多摩パブリック法律事務所

Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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