静かな時間を求めて

先日連休を利用して、世界遺産に登録される日光東照宮へ足を運んでみました。

141001①

現在は、「平成の大修理」と呼ばれる一大事業が進行中で、
日光東照宮の象徴的な建物である陽明門は修復のため、
囲いに覆われていて、姿を見ることが出来ませんでした。

参道を進み大きな石鳥居をくぐると、左側に三重塔、その先の表門を抜け、
石畳に沿って左に曲がると、神厩舎に「見ざる・言わざる・聞かざる」で有名な三猿が見えました。

141001②

石畳を進み、石段を上り、修復中の「陽明門」を抜けると、唐門と透塀が見えました。
絢爛豪華な色彩の中、白く塗られた唐門がひときわ際立ち、目に飛び込んできました。
繊細な彫刻の素晴らしさにしばし、立ち止まり、静寂な時間を感じることが出来ました。

141001③

御本社に入ると、畳の間があり、天井には鳳凰の絵が広がっていました。
拝殿である畳の間は、よく「~万石」という石高の高い順に座ることが出来たそうです。
畳の上に座り、その時代に思いをはせてみると、タイムスリップした気がしました。

続いて、これまた有名な眠り猫をくぐり、永遠に続く、険しい石段を登っていくと、
途中の立て看板に「人の一生は重荷を負うて 遠き道を行くが如し 急ぐべからず」の文字が。
御本社の前でひいたおみくじに書いてあった言葉と同じ言葉にびっくり!

徳川家康の遺訓だそうです。
あらためて、自分のこれからに、肝に銘じた言葉でした。

そして石段を上りきると、大祭神、徳川家康を祭っている奥宮にたどり着きました。
静寂な森の中にひっそりとあり、さらに凛とした空気を感じることが出来ました。
墓の上に立つ宝塔の周りをぐるりとと回り、この真後ろの位置がパワースポットだそうです。

141001④

そして、続くパワースポットとされる叶杉の前で手を合わせ、家族の健康を祈りました。
日光も、紅葉のシーズンになりますので、また違う姿を見せることでしょう。

帰りに石鳥居をでたところで、湯葉定食を堪能しました。
あまりに湯葉がおいしかったので、帰りに日光駅に立ち寄り、
お土産やさんで、生湯葉を購入、さっそく帰って来て食べました。

普段、東京にいると感じることの出来ない、自然豊かな景色と静寂な時間を過ごすことができ、
充電が出来たお休みとなりました。
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Author:多摩パブリック法律事務所
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