サッカー

 先日、サッカー観戦に行きました。
 
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 サッカーの面白いところは人それぞれですが、個人的には、試合中のチーム全体の動きや駆け引きに魅力を感じます。

 サッカーの試合では、およそ90分の試合時間の中で、選手個々がボールに触っている時間を合計しても、一人数十秒から数分にしかならないと言われています。
 それ以外は走りっぱなしです。

 ボールは常に動いており、そのボールをゴールに入れるため、(いれさせないため)に選手が走るのですが、その走行距離は、長い選手だと90分間で10キロ近くにまで達することもあるようです。

 そのような中、選手は、勝利するため一人一人がどのように動けば効果的か、監督の指示する布陣やポジションを基礎に、考え、動きます。

 攻撃時ボールを持っていない選手は、ボールを運びやすく(あるいはチームメイトがボールをもらいやすく)するために動き、防御時はボールを相手がうまく運べないよう(奪えるよう)に動いています。

 例えば守備でボールを奪いに行くときにもそれぞれのチームのスタイルがあります。
ボールを持って攻撃を仕掛けようとする選手に対し、守備の一人目がボールを奪いに相手に向かい、相手の動ける範囲や行動を限定した上で、二人目は先にボールを奪いに行った一人目の動きを見て特定の場所に先回りして奪うというようなものです。
 どこに追い込んで、どこでボールを取るか等、色々な方法があるので面白いです。

 前置きが長くなってしまいましたが、このチーム全体の動きの駆け引きというのが面白くて、スタンドから「この動きはどういう意味があるんだろう。」とか「次はこういう風に動くかな。」とか素人ながらにチームが何をしようとしているのか想像しています。

 たまに、攻撃時、あるいは防御時に、選手の動きがかみ合い、きれいに連動してボールを奪ったり、得点をあげたりすることがあるのですが、この一連の流れが見事にはまると、見ていて爽快です(野球で言うところの中継プレーやダブルプレーでしょうか。)
 サッカーではこの動きが90分間の流れの中でほぼ絶え間なく続くので、見ていてとてもダイナミックです。

 テレビの試合中継では、ボールの動きを中心とした映像が多くなってしまいますが、スタンド観戦をしていると全体を見渡せて、動きや駆け引きがよく分かるので、面白いです。


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