競技会に出場してみました。

 馬術の競技会に参加してみた。
学生時代、体育会の馬術部に所属し、馬と共に4年間を過ごした。
卒業後、司法浪人当初は、後輩を教えに行ったりもしていた。
しかし、その後足が遠のき、特に弁護士の仕事を始めてからは年に1,2回、
行事で馬術部の馬場に顔を出したときに少し馬に跨がる程度で、
ここ10数年まともに馬に乗っていなかった。
 たまたま、乗馬インストラクターの友人(他大学ではあるが、馬術部同期の仲間)から、
ちょっと出てみないかと誘われ、本当に久しぶりに競技会に出てみたのである。

 出場したのは、ジムカーナ競技。低い障害を越えたり、
旗門の間を通過するなどしてタイムを競うもので、
簡単に言えば、運動会の障害物競走に近いイメージの競技である。
久しぶりということもあり、また、年齢を考えて、
障害飛越競技(高いバーの障害を飛び越える競技)ではなく、初心者向けの競技にした。

 本当は、競技会に備えて事前練習をしたかったのだが、結局は仕事に追われ、
1回も練習で馬に乗る機会がないまま、当日を迎えてしまった。
 競技会当日、競技前の準備運動で初めてその馬に乗った。
競技の時にだけ乗る、いわゆる「テン乗り」で出場するハメになった。
幸い、おとなしい素直な馬で、あまり苦労しないで済んだ。

 落馬せずに、無事にゴールを切ったが、
自分の考えていたイメージよりも実際のタイムが10秒ほど遅かった。
自分では、あわよくば優勝も・・・、などと目論んでいたが、遠く及ばず・・・。
まさに、頭で考えていることに、思い通りに体が付いていかない状態であった。

 また、馬に乗っていた時間は短時間ではあったが、翌日以降、筋肉痛に見舞われた。
少しは運動をしないといけないとつくづく感じた。
 時間を見つけて、馬に乗りに行こうかな・・・。
                                  【以上 2013年5月 記】


 またまた、馬術の競技会に出てみた。
一年ぶりである。
出場に至る経緯も出場種目も昨年と同様。
ただ、昨年の反省を踏まえて、仕事の合間を縫って何とか時間を作り、
事前に2度ほど練習に行った。
目標も、優勝とまでは言わず、目指せ表彰台!にして臨んだ。

 結果は、、、、、あと二歩届かず5位・・・・。
基本的には乗り馬に恵まれた結果である。
乗り手の指示に対する反応も良く、とても乗りやすい馬だった。
しかし、練習したとはいえ、まだまだ自分のイメージに比べてタイムは5秒ほど遅かった。
イメージ通りなら表彰台を確保できたかも・・・。

 2回とは言え少しでも練習をしたことで多少は昔の感覚は戻ったかもしれないが
継続して乗っていないと簡単には人馬一体とはいかないものです。
やっぱり、何事も日ごろの努力が大切です。
時間を見つけて馬に乗りに行きたいな・・・。
                                  【以上 2014年5月 追記】
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