弁護士のいちにち

以前依頼者の方が、私がばたばたしている様子を見て、
「弁護士ってそんなに外出が多いのですね!ずっと事務所にいるイメージでした。」
と驚かれていました。
一般的には弁護士は「机に向かってパソコンを打ち、電話をしている。」イメージでしょうか。

弁護士も仕事はいろいろありますので、もちろんそんなイメージどおりの弁護士もいます。
会社の社員として働くインハウス・ロイヤーと呼ばれる弁護士は
会社内にいることが多いかと思います。

多摩パブリックは、いわゆる「町弁」です。
町医者のように、ご近所にあって風邪でも怪我でもなんでも診ます、
というものの弁護士バージョンを町弁というのです。

町弁の1日のイメージとして、私のある1日をご紹介します。

9:00  事務所に出勤 郵便やメールのチェック
10:00 法テラスで相談
12:00 事務所に戻ってランチ(今日もコンビニのおにぎりで飽きる)
      おにぎりをかじりながらメールと電話
13:00 依頼者と事務所で打ち合わせ
14:00 裁判所へ自転車でダッシュ(多摩パブは基本自転車移動です。)
14:15 裁判について依頼者と打ち合わせ
14:30 裁判
15:30 事務所に戻り急いで外出
16:30 多摩地区内の病院へ 
      後見人をしているおばあちゃんのお見舞いと病院との打ち合わせ
18:00 病院を出発 次の場所へ直行
19:00 23区内の依頼者の会社で打ち合わせ
22:00 帰宅 家でメールの返信と書類の作成

というようなかんじで、とにかく毎日あちこち出かけています。

弁護士になってよかったなと思うささやかなことのうちのひとつとして、
いろんなところに出かけられる、というものがあります。
刑事事件の警察署、依頼者の会社や家など、次どこに出かけることになるかは事件次第です。
初めて降りる駅では、周りをきょろきょろしたり、インターネットで調べたりして、
おいしいお店を見つけるのも楽しみです。
事務所内でも、○○警察署なら近くにおいしいラーメンあるよ、帰りに駅前の温泉に寄れるよ、
などと情報交換をしています。

来週はどこに出かけることになるかな。
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Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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