季節のことば

趣味の関係で、季節のことばに触れる機会が多くあります。

年のはじめ、「新春」という言葉はよく耳にすると思いますが、「明の春」(あけのはる)、「開春」という言い方も美しいです。
寒さも厳しい季節です。これまた「厳寒」という言葉はよく耳にしますが、これはいかにも寒そう。
春を待ちわびる季語「春待つ」や「春隣」(はるとなり)となると、寒さの次には暖かい春が来る!という前向きな印象を受けます。
「十八公」(じゅうはっこう)、これは何だと思われますか。3つの文字を組み立てると・・・松という字になります。「十八公」は松の異称です。

2月になると、梅にまつわる言葉が多くなります。梅の異称の一つが「花の兄」。四季の花の中でほかに先駆けて咲くからだそうです。
では、「花の弟」は何の異称でしょうか。ほかに遅れて咲く花。ヒントは9月9日が節句の花です。

日本語は美しいだけでなく、センスが光りますね。
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