妻のトリセツ

先日、ご近所付き合いをさせていただいているおばさまから、1冊の本をプレゼントされました。
「妻のトリセツ」という本です。
本の帯に「理不尽な妻との上手な付き合い方」とあるように、夫からすると容易には理解しがたい妻の言動について、脳科学に基づいて解説をしてくれる、妻のトリセツ(取扱説明書)です。
おばさまに我が家の夫婦関係を心配されてしまったのでしょうか(笑)

著者は、黒川伊保子さんという方で、人工知能(AI)研究者、脳科学コメンテーター、感性アナリストだそうです。
最近、テレビでもよくお見かけする方ですね。

「妻のトリセツ」では、「男性能」とは全く異なる「女性能」の仕組みとそこから派生する夫と妻のすれ違いについて、日常生活における夫婦間での「あるあるトラブル」を例に、脳科学に基づきながら、わかりやすく面白く書き上げています。
「妻が求めているのは結論ではなく共感」「事件はたいていリビングで起きる」「夫が気づかない妻を絶望させるセリフ」など、我が身を振り返って反省しながら一気に通読させてくれます(苦笑)。

夫と妻を題材に書かれていますが、要するに男性能と女性能の違いをクリアに示してくれている本なので、男性からすると、女性全般(交際している女性、女友達、母や娘や姉や妹、職場の女性の同僚など)との付き合い方に参考になります。
結婚をされている男性(著者によると、周産期・授乳期(妊娠中や授乳中)の妻がいる夫に最も読んでもらいたいそうです。)はもちろん、それ以外の男性にもオススメの本です。
また、女性にとっても、男性脳と女性脳の仕組みの違いを知ることで、「わかっていない夫」「ズレている夫」を理解するのに役立つのではないかと思います。

難しいのは、家電のトリセツと違って、読んで理解をしてもすぐには実践できないところです(苦笑)
ご近所のおばさまに「本をプレゼントをして良かったわ」と言ってもらえるように、日々努力します。。。

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