勉強

多摩パブの弁護士は日々多摩地域を駆け回っており、なかなかゆっくり事務所にいられる時間がありません。
事務所にいるわずかな(?)時間も、打合せや書類作成等に追われています。

忙しくさせていただいていることはありがたいことですが、そのような日々を漫然と過ごしていると、新たな知識を入れたり、自分の幅を広げるための勉強が、どうしてもおろそかになっていきます。

それではまずいと思って私自身が意識していることの一つをご紹介します。
それは、行った先々の古本屋めぐりです。

古本屋に行くと、普段目にしないような様々な分野の本を見つけることができます。
しかも、こんな有名な/新しい本がこんな値段で!みたいなこともあったり。。
多摩地域には、行った先々に、たくさんの古本屋があります。
個人のお店から大規模チェーン店まで。
その古本屋に短時間でも立ち寄り、法律に限らない書棚を眺め、ふと気になった本を手に取り、立ち読みし、購入して移動中の電車で読むことが、私の貴重なインプット・研鑽の場となっています。

このブログを書いている前日に吉祥寺の古本屋で購入したのが写真の2冊で、いずれも福祉分野の本です。
1週間前には企業マネジメントの本を購入しましたし(東村山)、その前はプロ野球スカウトの本を購入しました(立川)。
この脈絡のなさが、古本屋通いの魅力です。
自分の知見を想定外の方向に広げることができて、とても楽しく、さらにその広がりは意外と弁護士業務にも活きてくるものです。

勉強は「お勉強」と意識をせずに、工夫しながら主体的に日々取り組むもの。また、勉強の幅を自分で勝手に狭めないこと。
この二つは勉強の鉄則だと思います。
そのような実りある勉強と日々の生活を両立させる工夫として、古本屋通いは今後も続けていきたいと思っています(と、いつも本ばかり買っている自分を正当化しています)。

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Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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