ヘルプマーク、使い始めました

 みなさんは、「ヘルプマーク」というものをご存知でしょうか。

 ヘルプマークは、障がいのある方や妊娠初期の方などで、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成されたマークです。

縮小(幡野B)
 


 私は、視覚障がいがあり、ヘルプマークを使ってみたいと思っていましたが、自分の居住自治体の窓口に取りに行くことがなかなかできず、これまでヘルプマークを使っていませんでした。
 最近、とある依頼者の方と一緒に(居住自治体とは別の)役所に行った際、ヘルプマークの話題になりました。そうしたところ、依頼者の方が私のために窓口までヘルプマークを取りに行ってくださいました。
 それ以来、ヘルプマークをカバンにつけています。
 
 白杖やヘルプマークのように、周囲の方に配慮を必要としていることを知ってもらうツールは、とても便利だと感じています。白杖やヘルプマークを使い始めてから、駅でどのホームの電車に乗れば良いのかわからないとき、喫茶店でメニューが読めないとき等に、助けを求めやすいですし、「お手伝いできることがあれば言ってください」と声をかけていただくことも増えました。

 みなさんも、ヘルプマークをつけている方が困っているようであれば、ぜひ、お声がけいただくのが良いと思います。
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多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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