京都への旅

先月、約10年ぶりに京都を訪れました。

用事のあった場所の歩いてすぐ近くに
悲田院というお寺をみつけ、
学生時代に歴史の教科書で見て
何となく気になっていたことを思い出し、
ふらりと行ってみました。

180515①

趣のある石の階段を上がると、
京都市内を見渡せる高台に
悲田院はありました。

悲田院は、飛鳥時代に聖徳太子が
身寄りのない子供やお年寄り、
貧しい人や病気の人を収容する福祉施設として建てたのが始まりと言われ、
その後平城京や平安京でも置かれたそうです。
現在の寺院の悲田院と平安京の悲田院との関係は不明なところもあるそうですが、
一説では平安京の後身とも言われているようです。

遥か昔にも福祉施設があったのだな〜と感慨に耽りつつ、
今回の旅では、
京都の人々の場や人との関わりへの美意識のようなものを
垣間見て感心することが多かったので、
歴史の奥深さと現代の人々の生活の繋がりがあるのかな、
などと思いながら下る、夕暮れ、京の坂道でした。

180515②

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Author:多摩パブリック法律事務所
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