最近出会った多摩モノ
私は生まれも育ちも現在の住まいも多摩地域にある生粋の「多摩っ子」です。
言うまでもなく多摩が好きで、多摩と所縁のある「多摩モノ」に出会うと嬉しくなります。
今回は、私が最近出会った魅力ある「多摩モノ」を2つご紹介します。
「村山うどん」
武蔵村山市の名物うどんで、茹でて冷水で締めた麺を「かて」と呼ばれる季節の食材を入れた醤油味の温かい付け汁に浸して食べるうどんです。
「村山うどん」にもいろいろあるそうですが、私が出会ったのは武蔵村山市残堀にある「比留間製麺有限会社」が製造販売している家庭用の生麺です。
とにかく太いです。
2種類あるうちの「細」でも、極太うどんで全国的に有名な山梨県富士吉田市の「吉田うどん」より太いです。
「太」に至っては、断面の一片が1cm以上あり、茹で時間はなんと23分です。
「これは麺なのか??」と考えてしまうほどの噛み応えで、1本ずつしか口に運べません。
スーパーで見かけたら、ぜひご賞味下さい。

「やほレンジャー」
国立市谷保の周辺にある3つの商店街(谷保駅北口商店街、ダイヤ商店街、むっさ21)の商店主らが結成した「NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション」が生んだ3人トリオ(北口レッド、ダイヤブルー、むっさイエロー)の正義の味方です。
正義の味方とは言え、ずんぐりむっくりの体型だったり、マントの代わりに割烹着を着ていたり、マスクの向こう側の素顔が透けて見えたり、かけ声が「やっほー!」だったりと、「ゆるキャラ」ならぬ「ゆるレンジャー」です。
谷保ののんびりとした雰囲気とマッチして、かなりほほえましいヒーロー達です。
土日にJR南武線谷保駅近くの「むっさ21」という商店街に出没(出動)しているので、ぜひ探してみて下さい。

これからも素敵な「多摩モノ」を見つけて、多摩愛を深めていきたいと思っています。
言うまでもなく多摩が好きで、多摩と所縁のある「多摩モノ」に出会うと嬉しくなります。
今回は、私が最近出会った魅力ある「多摩モノ」を2つご紹介します。
「村山うどん」
武蔵村山市の名物うどんで、茹でて冷水で締めた麺を「かて」と呼ばれる季節の食材を入れた醤油味の温かい付け汁に浸して食べるうどんです。
「村山うどん」にもいろいろあるそうですが、私が出会ったのは武蔵村山市残堀にある「比留間製麺有限会社」が製造販売している家庭用の生麺です。
とにかく太いです。
2種類あるうちの「細」でも、極太うどんで全国的に有名な山梨県富士吉田市の「吉田うどん」より太いです。
「太」に至っては、断面の一片が1cm以上あり、茹で時間はなんと23分です。
「これは麺なのか??」と考えてしまうほどの噛み応えで、1本ずつしか口に運べません。
スーパーで見かけたら、ぜひご賞味下さい。

「やほレンジャー」
国立市谷保の周辺にある3つの商店街(谷保駅北口商店街、ダイヤ商店街、むっさ21)の商店主らが結成した「NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション」が生んだ3人トリオ(北口レッド、ダイヤブルー、むっさイエロー)の正義の味方です。
正義の味方とは言え、ずんぐりむっくりの体型だったり、マントの代わりに割烹着を着ていたり、マスクの向こう側の素顔が透けて見えたり、かけ声が「やっほー!」だったりと、「ゆるキャラ」ならぬ「ゆるレンジャー」です。
谷保ののんびりとした雰囲気とマッチして、かなりほほえましいヒーロー達です。
土日にJR南武線谷保駅近くの「むっさ21」という商店街に出没(出動)しているので、ぜひ探してみて下さい。

これからも素敵な「多摩モノ」を見つけて、多摩愛を深めていきたいと思っています。