多摩といえば

最近、多摩パブリックの多摩という字を電話で説明する機会がありました。
東京の方だったので、「多摩川の多摩です」と申し上げましたが、口にしてから、
玉川という字も頭に浮かぶ可能性があることに気づきました。
「多いという字に…」と言い直し、摩の説明で数秒固まってしまったのでした。

そんなこともあり、多摩と言えば…と、徒然なるままに考えてみました。

ずいぶん前の話になりますが、多摩地域が神奈川から東京に編入された100周年を
記念して「TAMAらいふ21」というイベントが行われたことがありました。
ポスターに「ターマの休日」と書かれていて、くすっと笑ってしまった記憶があるの
ですが、本当に書かれていたかは定かではありません。

かつて人気を博した音楽ユニットの名は、メンバーが多摩出身のため
“多摩ネットワーク”に由来しているという話を耳にしたことがあります。
どのユニットかお分かりになりますか? 多摩をローマ字で書いてみたら
分かりやすいかもしれません。

そして、池田屋事件で名を馳せた新選組も、局長・副長とも多摩出身です。
同じ地域内に歴史上の人物の生家や関わりのある寺社などがあるというのは、
何だか身近に感じるきっかけとなります。
土方歳三が主役の有名小説は、この多摩パブログでも先日紹介された、
府中の“くらやみ祭”のシーンから始まります。

今まさに熱いロンドンオリンピックの出場選手の中には、
多摩地域出身・在住・在学・かつて在学等の方も少なくないようです。
100年以上前に活躍した人物ですら、同じ地域出身というだけで
身近な存在に感じるのですから、選手たちはもう家族のようなものです!?

目覚める度に増えているメダルの数に、毎朝起きるのが楽しみです。
チーム競技や団体戦での活躍がめざましいのも、“
絆”というものを改めて考えることが多かった昨今、より胸が熱くなります。
調子が良いチームは、選手間の信頼関係が築かれているのが見ていてよく
分かります。
チームにしても地域にしても、人のつながりがあってこそ、発展していくものなのだ
と感じます。

さて、明日はロンドンからどんな感動が届くことでしょう…。

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多摩パブリック法律事務所

Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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