新年のご挨拶


明けましておめでとうございます。

弁護士法人多摩パブリック法律事務所は、今年3月、設立から満12年を迎えます。

多摩パブは、若手弁護士が中心となって、設立目的とされた
①多摩地域の刑事弁護の拡充強化、
②多摩地域の方々が利用しやすい司法サービスの実現、
③多摩地域に定着する弁護士の養成
という3つの活動の柱に沿って活発に活動し成長してきました。

中でも、多摩地域で法律専門家の手が届きにくかった
高齢者・障がい者、子ども、女性など「社会的弱者」と言われる方々に
司法サービスを届ける活動に力を入れてきた結果、
自治体や社会福祉協議会などの公的機関からも、
「気軽に相談できる法律事務所」という評価をいただけるまでになりました。

その評価に甘えることなく、多摩パブは、これからも、
地域に密着した公設事務所としての歩みを進めていきます。

多摩パブでは、昨年、松原拓郎(55期)、村橋悠(68期)の2人の弁護士が退所して、
多摩地域の中にそれぞれの拠点を設けました。

松原弁護士は、事務所設立メンバーの一人で、4年の任期満了とともに、いったん退所した後、
2014年7月に、再び多摩パブに入所し、副所長として事務所の活動の中心を担い、
昨年9月末をもって独立して井の頭法律事務所を設立しました。

村橋弁護士は、2015年12月に新人弁護士として入所した後、
若手弁護士の核となって活動し、
昨年12月末をもって退所し高幡法律事務所に移籍しました。

2人が、今後も、当事務所と密接に連携しながら、
多摩地域に密着し「社会的弱者」と言われる方々から頼りにされる存在になっていくことを確信しています。
 
また、本年1月から、当事務所に、佐野大和弁護士(72期)を迎えました。
佐野弁護士は、障がい者福祉に強い関心を持って、
司法修習中から福祉の現場に足を運んできた実績を持つ熱意にあふれた新人です。

当事務所から多摩地域に活動の拠点を移した松原、村橋両弁護士と、
新しい力として加わった佐野弁護士に、
当事務所ともども、これまで以上のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 

新しい年を迎え、皆さまの一層のご発展とご健勝を祈念し、ご挨拶とさせていただきます。

ご挨拶

  明けましておめでとうございます。

  多摩パブは、昨年3月、設立から満10年を迎えました。7月には、「多摩地域におけるリーガルサービスの現状と課題~地域連携の現場から~」をテーマにした10周年記念シンポジウムを開催し、地域の自治体・社会福祉協議会の方々から、忌憚のないご意見とともに温かい励ましのお言葉をいただき、改めて、多摩パブが地域に育てられてきたことを実感することができました。

  弁護士会のバックアップを受けて設立された東京の6つの都市型公設事務所の中で、多摩パブは最も地域に密着した法律事務所です。設立以来、多摩パブの弁護士と事務局スタッフは、スタート時に掲げた①多摩地域の刑事弁護の拡充強化、②多摩地域方々が利用しやすい司法サービスの実現、③多摩地域に定着する弁護士の養成、の3つの活動を実践してきました。中でも一番力を入れてきたのは、地域に密着し、司法サービスが届きにくい高齢者や障がい者の方々に必要な司法の援助を実現し、貧困、DV被害など、社会的弱者に生起する問題と取り組むことでした。この10年間で、多摩パブは「地域のセーフティネット」になることができたと自負しています。この先、その役割を、一層充実させていきます。

  昨年、こうした活動をともに担ってきた弁護士が2人、多摩パブを「卒業」しました。3月末には笠井香奈弁護士(新64期)、12月末には栗原亮介弁護士(新65期)が退所して、いずれも多摩地域の法律事務所に移籍し多摩への変わらぬ想いを込めて活動しています。

  他方、昨年2月に芝﨑勇介(66期)、6月に中嶋靖史(47期)と八木隆(新65期)、7月には竹内沙織(66期)、12月に加地裕武(71期)と、5人の弁護士が入所し多摩パブの地域での活動にともに取り組んでいます。

  多摩パブは11年目に踏み出しました。皆様方には、地域とともにある多摩パブへの変わらぬご指導とご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
プロフィール

多摩パブリック法律事務所

Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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