片付けられないアドベントカレンダー

新年の記事にしては、時季外れな話題で恐縮です。昨年初めてアドベントカレンダーを買いました。
アドベントカレンダーは12月1日からクリスマスまでの期間、日数を数えながら、毎日ひとつずつカレンダーについている窓を開けていくものです。

窓の中にお菓子が入っているものが多いように思いますが、今回買ったのはレゴブロックの人形などが入っているのものです。
毎日ひとつずつ人形や乗り物を組み立てていくと、レゴの街が少しずつ出来上がっていきます。
久しぶりにレゴを組み立てるのも楽しく、師走の名のとおり何かと忙しい12月に、一服の清涼剤となりました。

街は、レゴのアニメの世界観にもとづくものらしいのですが、アニメを知らない身としては、なぜ雪だるまがアフロヘア―なのかなど、謎も多い街並みです、、、
楽しい思い出に未だにひたっているため、クリスマスが終わっても、お正月を迎えても片づけられない今日この頃です。

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賃貸借契約の保証のルールが変わりました

 自宅を借りる際の連帯保証人になってほしいと頼まれることがあるかもしれません。賃貸借契約で連帯保証人になると、借主が、家賃の支払いを滞納したり、原状回復費用・損害賠償などの支払いをしないときは、代わりに支払わなければなりません。借主が将来家賃を滞納するかは、契約の時点では分かりませんので、親切心などで保証人になった結果、思わぬ重い財産的な責任がふりかかってきたということが往々にしてあります。
 そこで、2020年4月の民法改正で、賃貸借契約の保証などの個人が行う根保証契約の場合、保証人が想定外の債務を追うことにならないよう、「極度額」の定めを書面でしなければ、その保証契約が無効となることになりました。
 具体的には、賃貸借契約の保証契約を締結する際に、あらかじめ保証人が責任を負う上限額となる具体的な金額を定め、契約書等の書類にすることが必要となりました。将来、借主に賃料の滞納などが発生した場合でも、保証人が責任を負うのは、その金額(極度額)の範囲内となります。
 この法改正で、連帯保証人が想定していない責任を負うことはなくなります。ただし、それでも極度額の範囲では責任を負うこととなります。連帯保証人になってほしいと頼まれた場合、契約書に示された極度額をよく確認し、仮に負担することになってしまっても大丈夫か慎重に検討することが必要です。

# お土産買う人、買わぬ人


旅行に行ったとき、お土産を買いますか?
私は買います。いっぱい買ってしまいます。
「ここでしか買えないかもしれない」と思うと、思わず手がでます。
特に名産の食べ物ですと、食べればなくなってしまうから邪魔にもならないし、と色々買い物かごに入れてしまいます。
そんな私ですので、土地の美味しいお土産をいただくのも大好きです。

最近、テレビで、自動販売機で販売している出汁がひそかなブームになっているというのを見ました。
ネットで検索してみたところ、多摩地域ですと、武蔵野簡易裁判所(@三鷹駅)の近くにその自動販売機があるとのこと。
大変興味はあるものの、わざわざそれを買うためだけに行くのは、さすがに躊躇があります。

そうしたところ、武蔵野簡易裁判所へ裁判にでかけるという弁護士を事務所内で見つけたのです!
これはぜひ「お土産」をお願いせねば、です。
熱烈なお願いが功を奏し、噂の出汁のお土産を無事もらえました。
写真では分かりにくいですが、それぞれの容器に、焼きアゴや宗田節がそれぞれ丸ごと入っています。
見た目から、うまみ成分ばっちりです。
どんな料理に使えばよいかまだ全く分かっていませんが、とにかく美味しそうです。 
朝・夕が涼しくなってきた今日この頃、温かい出汁の料理にチャレンジしたいと思わせてくれます。
 
やはりお土産はいいですね。
さて、他にもどこかに出かける弁護士はいないかなー。。。

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期間限定ヤギさん

 立川駅近くの「みどり地区」は、現在大型施設の建築工事の真っ最中です。

 「みどり地区」では、工事が開始されるまで、その広大な敷地の除草を、ヤギさんたちが担ってきました。
 ちょうどこのエリアは、事務所と裁判所との往復の際に通りかかるので、毎日モグモグとお仕事をしているヤギさんたちを眺めるのが、心の癒やしになっていました。

 しかし、いよいよ本格的な工事が開始されることとなり、除草作業の任に就いていたヤギさんたちも、2017年8月にその任を終え、牧場に帰っていきました。
 日常の楽しみが一つ減ってしまい、ヤギさんたちの退職は大変悲しいものでした。

 ところが!、この度、ヤギさんたちが期間限定で、お仕事に復帰しているのです。

 本格的な工事が始まっており、以前のように敷地全てでお仕事という訳にはいかないので、工事のフェンスで区切られた敷地の一画での復帰です。また、人員配置も少し少なめのようです。

 それでもまたヤギさんたちのお仕事姿を見ることができるのは嬉しい限りです。

 7月2日までの限定復帰とのことですので、その間、また心和ませてもらおうと思います。

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新緑の甲府に行ってきました

 5月の半ばを過ぎた週末に、甲府へ行って参りました。桜の季節は終わっていましたが、青々とした緑が目にまぶしい、絶好の季節でした。

 多摩地域から見れば、山梨県はお隣さんという近しい立地にもかかわらず、以前遠足で山梨県立美術館に行ったことがあるだけで、甲府の町を歩くのは初めてです。
 そこで、甲府と言えば武田信玄ということで今回は武田神社に行って来ました。

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 ガイドブックによれば、武田神社は、武田信虎、信玄、勝頼の武田家三代が居住していた躑躅ケ崎館(つつじがさきやかた)の跡地に、大正8年に建てられた神社とのことです。
 鳩胸の狛犬に迎えられて鳥居をくぐると、境内には風格のある拝殿や能舞台があります。宝物殿では、武田家ゆかりの刀剣や甲冑も見学できます。

 境内は緑豊かで、静謐な空気をたたえており、これらを見学するのでも十分楽しめるのですが、実は、魅力は境内だけではありませんでした。

 私が持っていたガイドブックには全く情報が無かったので、境内だけ見て終わりにしてしまいそうになっていたところ、同行者に教えてもらって宝物殿の脇の旧大手門から神社を出ると、そこには、大手門東史跡公園がありました。館跡を発掘し、公園として整備を図っている場所とのことです。館を護っていた土塁や堀などが一部復元されており、歩いてみることができます。
 「ブラ○○○」でしたら、古地図や地形図を使って、詳しく当時の館がどのような姿をしていたのかや、今の土塁がどのような役目を果たしていたのかなどを解説してもらえるのだと思いますが、我々にはそれほどの知識はありません。しかし、土塁に登って周囲を見ると、在りし日の館の大きさを感じることができ、ほんのわずかですが歴史を生で体感できた気がします。

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 見学の後は、しっかり信玄餅をお土産に買って大満足な甲府の旅でした。
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Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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