妻のトリセツ

先日、ご近所付き合いをさせていただいているおばさまから、1冊の本をプレゼントされました。
「妻のトリセツ」という本です。
本の帯に「理不尽な妻との上手な付き合い方」とあるように、夫からすると容易には理解しがたい妻の言動について、脳科学に基づいて解説をしてくれる、妻のトリセツ(取扱説明書)です。
おばさまに我が家の夫婦関係を心配されてしまったのでしょうか(笑)

著者は、黒川伊保子さんという方で、人工知能(AI)研究者、脳科学コメンテーター、感性アナリストだそうです。
最近、テレビでもよくお見かけする方ですね。

「妻のトリセツ」では、「男性能」とは全く異なる「女性能」の仕組みとそこから派生する夫と妻のすれ違いについて、日常生活における夫婦間での「あるあるトラブル」を例に、脳科学に基づきながら、わかりやすく面白く書き上げています。
「妻が求めているのは結論ではなく共感」「事件はたいていリビングで起きる」「夫が気づかない妻を絶望させるセリフ」など、我が身を振り返って反省しながら一気に通読させてくれます(苦笑)。

夫と妻を題材に書かれていますが、要するに男性能と女性能の違いをクリアに示してくれている本なので、男性からすると、女性全般(交際している女性、女友達、母や娘や姉や妹、職場の女性の同僚など)との付き合い方に参考になります。
結婚をされている男性(著者によると、周産期・授乳期(妊娠中や授乳中)の妻がいる夫に最も読んでもらいたいそうです。)はもちろん、それ以外の男性にもオススメの本です。
また、女性にとっても、男性脳と女性脳の仕組みの違いを知ることで、「わかっていない夫」「ズレている夫」を理解するのに役立つのではないかと思います。

難しいのは、家電のトリセツと違って、読んで理解をしてもすぐには実践できないところです(苦笑)
ご近所のおばさまに「本をプレゼントをして良かったわ」と言ってもらえるように、日々努力します。。。

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首都圏から一番近い離島

少し前に、家族や友人と初島に行って来ました。
熱海市内は、ここ1年間だけでも5回ほど行っていて常連なのですが、初島まで足を延ばすのは初めてでして、まさに「初島」でした。

事前情報ゼロで熱海港からフェリーに乗ったところ、出港ととも数え切れないほどのカモメやウミネコやトンビがフェリーに併走して飛び始めて、圧巻の光景でした。
カモメ達がお見送りをしてくれる感動的な場面かと思いきや、フェリーの乗客があげるカッパえびせんに群がって飛んでいるということがわかり、少々がっかりしました。
でも、子どもと一緒にカッパえびせんを手に持って掲げると、カモメ達が空を飛びながらカッパえびせんを咥えて飛んで行き、子ども達は大声を上げて喜んで、スリル満点のアトラクションになりました。

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そして、フェリーに乗ること約30分、いざ初島に上陸!
・・・と意気込んだら、思ったよりも小さく、静かな島でした。
あとで聞いたところでは、初島は土地が狭く食料や水も限られているので、かつては長男以外は大人になったら島を出なければならない慣わしがあったそうで、現在も住民は200人ちょっとしかいないそうです。
島には「エクシブ初島」や「初島アイランドリゾート」といったリゾート施設がありますが、私達が行った時はトップシーズンでもなかったので、人もまばらで、バブル期に作られた豪奢な施設が物寂しさを醸し出していました。

その他には、初島港の周辺に民宿や食堂がいくつか並んでるくらいで、お昼はそのうちの1つの食堂へ。
「初島周辺で採れる海の幸」というコンセプトで選んだ結果、「あじイカ丼」をチョイス。
あじとイカがメインの豪華な海鮮丼を想像していたところ、本当にアジとイカしか載っていなくて、少々ガッカリ。。。
でも、食べ進めると、地味ながらも滋味深い味で、大満足の一杯でした。

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首都圏から一番近い離島の初島。
私はやりませんが、スキューバダイビングのスポットとして有名らしいので、ダイビング好きの方はぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

トーマス号

少し前になりますが、家族で「トーマス号」に乗ってきました。

「トーマス号」は、静岡県の大井川鐵道とアニメ「機関車トーマス」がコラボレーションした蒸気機関車で、「機関車トーマス」のキャラクターのトーマスやジェームスがリアルサイズで町中や山あいの線路を走る観光列車です。遠くから見ると可愛らしい「トーマス号」ですが、近づくと見上げるほどの大きさで、汽笛の大きさや蒸気の熱気に圧倒されます。電車にはない息遣いを感じて、蒸気機関車に顔を付けてキャラクターにしようと考えたウィルバート・オードリーさん(機関車トーマスの原作者)の気持ちが少しわかったような気がしました。

終点の千頭駅の駅員さんに聞いた話では、大井川鐵道は、周辺地域の人口減少に伴って経営が悪化し、徐々にSL機関車を中心とした観光鉄道の性格を強めていったものの、経営の悪化には歯止めがかからず、廃線も検討されるようになっていたそうです。そのような状況の中で、2014年(平成26年)から、7月から10月までの期間限定のイベントとして、「トーマス号」が走るようになりました。運行当初は、人間のような顔が付いた鮮やかな水色の蒸気機関車が走ることに違和感を口にする地元の方もいたそうですが、「トーマス号に乗りたい!」「トーマス号に乗れなくても見るだけでもいい!」と、全国からたくさん集まって来る子ども達のキラキラと輝く顔を見て、地元の方々も徐々にトーマスの魅力を感じるようになり、今では夏から秋にかけての風物詩の1つとしてなくてはならない存在になったそうです。息子と一緒に「トーマス号」に乗った時も、沿道の地元の方々が満面の笑みで手を振ってくれたり、地元の会社の建物の中から従業員の方々がたくさん並んでメッセージを書いたうちわを振ってくれたり、大井川鐵道の職員だけではなく地元のみなさんが楽しみながら「トーマス号」を盛り上げていることが伝わってきました。

終点の千頭駅からの帰路は、バスのバーティーにも乗ることができました。「トーマスとバーティーのきょうそう」というお話を再現する形で、本物の蒸気機関車のトーマスと本物のバスのバーティーが並走して、4歳の息子は「バーティーがんばれ!バーティーがんばれ!」と大興奮で、最後まで楽しませてくれました。

鉄の塊の蒸気機関車ですが、「トーマス号」に関わる方々の温もりを感じることができて、とても楽しく素敵な思い出となりました。

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最近出会った多摩モノ

私は生まれも育ちも現在の住まいも多摩地域にある生粋の「多摩っ子」です。
言うまでもなく多摩が好きで、多摩と所縁のある「多摩モノ」に出会うと嬉しくなります。
今回は、私が最近出会った魅力ある「多摩モノ」を2つご紹介します。

「村山うどん」
武蔵村山市の名物うどんで、茹でて冷水で締めた麺を「かて」と呼ばれる季節の食材を入れた醤油味の温かい付け汁に浸して食べるうどんです。
「村山うどん」にもいろいろあるそうですが、私が出会ったのは武蔵村山市残堀にある「比留間製麺有限会社」が製造販売している家庭用の生麺です。
とにかく太いです。
2種類あるうちの「細」でも、極太うどんで全国的に有名な山梨県富士吉田市の「吉田うどん」より太いです。
「太」に至っては、断面の一片が1cm以上あり、茹で時間はなんと23分です。
「これは麺なのか??」と考えてしまうほどの噛み応えで、1本ずつしか口に運べません。
スーパーで見かけたら、ぜひご賞味下さい。

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「やほレンジャー」
国立市谷保の周辺にある3つの商店街(谷保駅北口商店街、ダイヤ商店街、むっさ21)の商店主らが結成した「NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション」が生んだ3人トリオ(北口レッド、ダイヤブルー、むっさイエロー)の正義の味方です。
正義の味方とは言え、ずんぐりむっくりの体型だったり、マントの代わりに割烹着を着ていたり、マスクの向こう側の素顔が透けて見えたり、かけ声が「やっほー!」だったりと、「ゆるキャラ」ならぬ「ゆるレンジャー」です。
谷保ののんびりとした雰囲気とマッチして、かなりほほえましいヒーロー達です。
土日にJR南武線谷保駅近くの「むっさ21」という商店街に出没(出動)しているので、ぜひ探してみて下さい。

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これからも素敵な「多摩モノ」を見つけて、多摩愛を深めていきたいと思っています。

多摩パブの一番の働き者

 それは私です。
 …と言いたいところですが、そういう話ではありません。

 多摩パブの弁護士は、自転車をよく使います。
 東京地家裁立川支部、立川警察署、立川拘置所、近郊の出張相談など、自転車で行けるところはどこへでも自転車で行ってしまいます。
 多摩パブには事務所所有の自転車が7台もありますが、弁護士13名や事務局11名が自転車を使うので、自転車達は毎日フル稼働で頑張ってくれています。
 自転車は、「市民の方々に身近な存在でありたい」という私達の思いとイメージが重なることもあって、多摩パブの象徴としてロゴにも用いています。

 私は、自宅から事務所への通勤も自転車なので、事務所の自転車ではなく「マイチャリ」を使っています。
 息子が生まれてからは保育園の送り迎えがあるので、ここ数年は、前後に子どもを乗せるためのカゴが付いている「ママチャリ」を使っていて、裁判所にもその「ママチャリ」で行ってます。
 一般的な弁護士のイメージとはずいぶん違うかもしれませんね(笑)。

 ということで、私は、普段は事務所の自転車は使わないのですが、先日、「マイチャリ」がなかったので、事務所の自転車を使って裁判所に行きました。
 ところが、裁判所に向かって自転車を漕ぎ出しところ、タイヤは空気がかなり抜けてベコベコで、チェーンも油がなくなってギシギシと音を立てる状態で、お世辞にも乗りやすい自転車ではありませんでした。
 毎日フル稼働で頑張ってくれている働き者の自転車なのに、手入れが全くされていないことを不憫に思った私は、いてもたってもいられず、翌日、自宅から空気入れと「KURE 5-56」を持参して、7台全ての自転車のメンテナンス(空気入れと油差し)をしました。
 その結果、自転車達は生まれ変わったようにスムーズな動きになって、自転車達も喜んでいるように思えました。
 やはり道具は手をかけてやらなければいけませんね。

 こういったことは人知れずこっそりやると格好いいのですが、誰も気付いてくれないのも寂しいので、多摩パブログでアピールさせていただきました(笑)。

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プロフィール

多摩パブリック法律事務所

Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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