勉強

多摩パブの弁護士は日々多摩地域を駆け回っており、なかなかゆっくり事務所にいられる時間がありません。
事務所にいるわずかな(?)時間も、打合せや書類作成等に追われています。

忙しくさせていただいていることはありがたいことですが、そのような日々を漫然と過ごしていると、新たな知識を入れたり、自分の幅を広げるための勉強が、どうしてもおろそかになっていきます。

それではまずいと思って私自身が意識していることの一つをご紹介します。
それは、行った先々の古本屋めぐりです。

古本屋に行くと、普段目にしないような様々な分野の本を見つけることができます。
しかも、こんな有名な/新しい本がこんな値段で!みたいなこともあったり。。
多摩地域には、行った先々に、たくさんの古本屋があります。
個人のお店から大規模チェーン店まで。
その古本屋に短時間でも立ち寄り、法律に限らない書棚を眺め、ふと気になった本を手に取り、立ち読みし、購入して移動中の電車で読むことが、私の貴重なインプット・研鑽の場となっています。

このブログを書いている前日に吉祥寺の古本屋で購入したのが写真の2冊で、いずれも福祉分野の本です。
1週間前には企業マネジメントの本を購入しましたし(東村山)、その前はプロ野球スカウトの本を購入しました(立川)。
この脈絡のなさが、古本屋通いの魅力です。
自分の知見を想定外の方向に広げることができて、とても楽しく、さらにその広がりは意外と弁護士業務にも活きてくるものです。

勉強は「お勉強」と意識をせずに、工夫しながら主体的に日々取り組むもの。また、勉強の幅を自分で勝手に狭めないこと。
この二つは勉強の鉄則だと思います。
そのような実りある勉強と日々の生活を両立させる工夫として、古本屋通いは今後も続けていきたいと思っています(と、いつも本ばかり買っている自分を正当化しています)。

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トレッキング

スポーツ、読書、芸術など、さまざまな活動をするのにちょうど良い気候になりましたね。
私は、紅葉のシーズンということもあり、トレッキングをしました。
野山の麓を、景色を楽しみながら、
途中休憩を挟んでおよそ10キロを4時間程度かけて歩きました。
道中野生の猿を見かけたり、吊り橋を渡ったりと、
普段とは違った経験ができて、大変刺激になりました。

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次は久しぶりに釣りに挑戦しようと思います!

靴下

子供の頃は毎日履いていた靴下。
小中学校ではスニーカーに靴下。高校ではローファーに靴下。

履くものが細身のパンプスに変わり始めた頃から、
私の生活の中で靴下が登場する回数がぐっと減っていましたが、
最近スニーカーやヒールのない靴を好んで履くようになり、
靴下の登場回数が増え始め、靴下の魅力を再発見しています。

保温・保湿はもちろんのこと、一枚履くことで、足首を怪我から守ってくれる働きがあるそうです。
汗も吸ってくれて、臭いの防止にもなります。

昔は、「靴下ってあまりカッコ良くない」(※個人的な感想です)と思っていましたが、
最近はみなさんとっても素敵な着こなしをされていて、
オフィスカジュアルの中にも取り入れやすくなっているように思います。

多摩パブリックの事務局一同、
色とりどりの靴下で皆様をお迎えする日があるかも知れません(!?)

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合格のご挨拶 (元アルバイトの方より その3)

1 自己紹介と合格のご報告
  私は平成23年から多摩パブリック法律事務所で第2期アルバイトとして勤務していました。法科大学院を修了後、1回目の受験である平成28年度司法試験に合格することができました。お世話になった皆様、ご支援ありがとうございました。
  私は、高校生の頃から「弁護士に絶対なるのだ」という夢を持っていました。何事もルールが必ずあるにもかかわらず、社会のルールである法律を知らないことはとても怖いことではないか、と考えたのがきっかけです。実際に私の家族が紛争に巻き込まれ対処に困ってしまうこともありました。とにかくルールを知り、力をつけたいと考えたのが弁護士を志す動機でした。
  現在は、司法修習(弁護士となる前の研修期間のようなものです)を間近に控え、修習についていけるのだろうかという不安と、実務に近づけるという期待でいっぱいです。ここまで私が夢をあきらめることなく努力し続けることができたのは、多摩パブリック法律事務所でのアルバイト経験があったからこそです。

2.多摩パブでの経験
  多摩パブのアルバイトは大学の先輩の紹介で始めました。業務内容といたしましては、電話対応、受付、事務局のお手伝いなど大変多様です。通常のアルバイト経験はありましたが、ここまで責任のある業務を任せてくださったのは多摩パブだけです。大学2年生というまだまだ学生真っ盛りな期間において、社会人と同等に扱ってくださった経験は何よりも貴重で大切なものでした。きちんと私たち学生にもわかりやすく指導をして下さり、社会人の厳しさ、礼節を一から教えていただきました。
  また、多摩パブは各種イベントが盛んで、学生アルバイトも参加させていただいておりました。通常業務時には見られない先生方の姿、事務局の皆様の姿を多く見ることができ、大変距離が近づきました。多摩パブは大変チームワークが優れているのですが(迅速に仕事を解決していく姿を常に見ておりました)、その要因は各種イベントによって培われたのだなと確信しています。

3.多摩パブとわたし
  多摩パブが私に与えた影響は、莫大なものです。
  まず、一つ目として、目指すべき弁護士の方の仕事が常に見ることができたことがあります。弁護士になるには、長い期間集中して勉強をしなければなりません。途中で勉強をやめて進路変更をする方は(もちろん悪いことではありません)たくさんいます。その中で、私が最後まで継続できたのは、尊敬できる多摩パブの先生方が、熱心に依頼者と向き合っている姿を常に見ることができたからだと思います。モチベーションを維持し続けられたほとんどの要因は多摩パブの先生です。
  また、二つ目として、社会人としての振る舞いを一から吸収できたことです。多摩パブは法曹養成を掲げており、社会人としてのマナーもきちんと教えてくださいます。教えるといっても、言葉で教えていただくことが多いですが、それだけではありません。私たちアルバイトは、事務局の近くのデスクにいます。業務をしながら常に社会人の優秀な先輩である事務局の方の仕事を見ることができます。どんな言葉遣いをしているのか、声のトーンはどのようなものか、メールの文面は、連絡事項の伝え方は…など常にスキルを盗もうとしていました。多摩パブは行動からも私たちに社会人としての振る舞いを教えてくださっていたのです。このような経験は、多摩パブ以外にはなかなかないのではないでしょうか。まだ、私は未熟な面はありますが、多摩パブで培った振る舞いは私の血肉となっています。

4.さいごに
  多摩パブは、本当に懐の深い事務所です。単なる学生に対してここまで責任のある仕事を任せてくれる、ここまで相談に乗ってくれる、こんな事務所は他にありません。私は、まだまだスタート地点に立ったばかりです。多摩パブで培った経験をもとに、社会に貢献していきます。また、多摩パブに必ず恩返しをしていきます。本当にありがとうございました。

司法試験合格のご報告 (元アルバイトの方より その2)

1 自己紹介
私は、多摩パブリック法律事務所で、学部1年次から現在までの約6年間、事務局アルバイトとして勤務していました。業務中は主に受付におり、事務局の補助を行っていました。この度、平成28年度司法試験に合格いたしましたので、ご報告させていただきます。

2 多摩パブでの経験
私は、多摩パブの学生アルバイトの第1号であり、6年間で本当に多くの経験をさせていただきました。最初の頃は、右も左もわからず、多くの人に迷惑をかけてしまいました。しかし、次第に自分に任される業務が増えていき、やりがいを感じるとともに、責任感も生まれました。
弁護士も一人の社会人である以上、当然マナーや常識を身につけていることが必要ですが、法律の勉強を行っているだけでは、これらを学ぶことができません。多摩パブでは、社会人として備えるべき基本部分を叩き込んでいただけたので、本当に感謝しています。

3 後進育成のリレー
多摩パブは、後進育成を事務所の目的の一つに掲げています。これは、弁護士のみならず、学生アルバイトにおいても同様であると強く感じました。弁護士や事務局の方々が、優しさをもって、厳しく学生を指導してくださいます。また、学生間でも、先輩から後輩へと、指導のリレーが続いています。
私を含めた多くの学生が、多摩パブでの勤務を通じて自己研鑽をしつつ、事務所や多摩地域に貢献するという貴重な経験ができているのは、後進育成に熱意を持つ多摩パブならではのことだと思います。多摩パブでアルバイトを経た学生の司法試験合格率が100%であるのは、この好循環の結果なのだと思います。

4 これから
今後は、1年間の司法修習を経た後、弁護士として働くことになると思います。6年間お世話になった多摩パブ、そして多摩地域に恩返しをすべく、今後も努力を怠らず精一杯頑張りたいと思います。
プロフィール

Author:多摩パブリック法律事務所
多摩パブリック法律事務所は、多摩地域の法的ニーズに積極的に応えるため、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された公設事務所です!

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